素朴だけどおいしかった昭和のごはん

こんにちワン、昭和のワンコ「しょうわんこ」です。最近、昭和レトロブームが起きるなど、昭和が注目されているよね。 昭和生まれの人には「懐かしい」、平成生まれの人からは「新しい」と思われてるみたいだね。そして、なんと、来年2025年は昭和元年から数えて100年目、「昭和100年」の記念すべき年なんだ。そういう背景もあるのかも。
このサイトはボクの大好きなごはんの話と、昭和の流行や思い出についてみんなとお話したいので作ったんだ。Facebook、Instagram、Xにそれぞれ「昭和のごはん」アカウント作ったよ。参加してくれるとうれしいワン。時々プレゼントも用意してるので、見逃さないでね。
こんにちワン、昭和のワンコ「しょうわんこ」です。最近、昭和レトロブームが起きるなど、昭和が注目されているよね。 昭和生まれの人には「懐かしい」、平成生まれの人からは「新しい」と思われてるみたいだね。そして、なんと、来年2025年は昭和元年から数えて100年目、「昭和100年」の記念すべき年なんだ。そういう背景もあるのかも。

このサイトはボクの大好きなごはんの話と、昭和の流行や思い出についてみんなとお話したいので作ったんだ。Facebook、Instagram、Xにそれぞれ「昭和のごはん」アカウント作ったよ。参加してくれるとうれしいワン。時々プレゼントも用意してるので、見逃さないでね。

昭和のごはんを愉しむ会からのごあいさつ

このサイトを運営している「昭和のごはんを愉しむ会実行委員会」代表のワイエスフード株式会社 代表取締役社長の小川光久です。こんにちは。当社は「九州筑豊ラーメン山小屋」の名前で全国に直営とFC店を展開しているラーメンチェーンの運営会社であり、食品メーカーでもあります。本社は福岡県田川郡香春町。昭和45年に創業して、来年2025年に55周年を迎えます。豚骨ラーメンを中心にいろんなメニューがありますが、中でも人気なのが「昭和(むかし)ラーメン」。創業当時のメニューを再現した内容で、年齢性別問わず安定のオーダーを誇っています。たぶん、ほっとする、また食べたくなる味なのだと思います。私も大好きです。
まだまだ昭和の名残を感じるこの筑豊エリアにおいて、昭和の頃から続くいいものを継承しつつ、これからの新たな時代を切り拓いていきたいと思ってこのサイトを開設しました。趣旨に賛同していただける事業者様や関係各位を中心に「昭和のごはんを愉しむ会実行委員会」をつくりました。
SNS(Facebook、instagram、X)もありますので、皆さんもぜひ参加いただいて、一緒に楽しんでいただければと思います。
このサイトを運営している「昭和のごはんを愉しむ会実行委員会」代表のワイエスフード株式会社 代表取締役社長の小川光久です。こんにちは。当社は「九州筑豊ラーメン山小屋」の名前で全国に直営とFC店を展開しているラーメンチェーンの運営会社であり、食品メーカーでもあります。本社は福岡県田川郡香春町。昭和45年に創業して、来年2025年に55周年を迎えます。豚骨ラーメンを中心にいろんなメニューがありますが、中でも人気なのが「昭和(むかし)ラーメン」。創業当時のメニューを再現した内容で、年齢性別問わず安定のオーダーを誇っています。たぶん、ほっとする、また食べたくなる味なのだと思います。私も大好きです。

まだまだ昭和の名残を感じるこの筑豊エリアにおいて、昭和の頃から続くいいものを継承しつつ、これからの新たな時代を切り拓いていきたいと思ってこのサイトを開設しました。趣旨に賛同していただける事業者様や関係各位を中心に「昭和のごはんを愉しむ会実行委員会」をつくりました。
SNS(Facebook、instagram、X)もありますので、皆さんもぜひ参加いただいて、一緒に楽しんでいただければと思います。

プロジェクト 第一弾  昭和100年に、昭和(むかし)ラーメンを

「昭和のごはんを愉しむ会」では、これから昭和関連の情報発信やイベント、コンテスト、プレゼントなどを行っていく予定。記念すべき第一弾のプロジェクトとして、九州筑豊ラーメン山小屋の「昭和(むかし)ラーメン」の小売用の商品開発!を手がけます。
お店で一番人気のメニューで、昭和45年(1970年)創業当時のラーメンをイメージしてるんだ。

「昭和のごはんを愉しむ会」では、これから昭和関連の情報発信やイベント、コンテスト、プレゼントなどを行っていく予定。記念すべき第一弾のプロジェクトとして、九州筑豊ラーメン山小屋の「昭和(むかし)ラーメン」の小売用の商品開発!を手がけます。お店で一番人気のメニューで、昭和45年(1970年)創業当時のラーメンをイメージしてるんだ。

山小屋ラーメン ヒストリー

九州筑豊の地に山小屋ラーメンが生まれたのは昭和45年。時代は高度成長期。
その年、大阪で万国博覧会、47年には札幌で冬季オリンピックが開催され、経済も人の行き来も活発で、人口は既に1億人を突破していました。
そんな中、トラック運転手だった緒方正年氏はラーメン好きが高じて研究を重ね、とうとう自分で店を開くまでになりました。
学校の廃材を利用した手作り感満載の店舗は「山小屋みたいだね」とお客さんから言われたことで「山小屋」が屋号に。
食べやすい豚骨ラーメンの美味しさが評判を呼び、全国に店舗が広がっていき、今ではメニューの幅も広がりましたが、創業当時の「昭和(むかし)ラーメン」は今でも安定の人気を誇っています。親子3代で山小屋ラーメンに通っている人もいて、時代を越えて愛されている山小屋自慢の逸品です。
(参考サイト:https://yamagoya.co.jp/origin/


お店で一番人気の「昭和(むかし)ラーメン」


学校の廃材を使用して建設中の創業店と創業者・緒方正年氏


現在の創業店(福岡県田川郡香春町の「道の駅香春(かわら)」内)
九州筑豊の地に山小屋ラーメンが生まれたのは昭和45年。時代は高度成長期。
その年、大阪で万国博覧会、47年には札幌で冬季オリンピックが開催され、経済も人の行き来も活発で、人口は既に1億人を突破していました。
そんな中、トラック運転手だった緒方正年氏はラーメン好きが高じて研究を重ね、とうとう自分で店を開くまでになりました。
学校の廃材を利用した手作り感満載の店舗は「山小屋みたいだね」とお客さんから言われたことで「山小屋」が屋号に。
食べやすい豚骨ラーメンの美味しさが評判を呼び、全国に店舗が広がっていき、今ではメニューの幅も広がりましたが、創業当時の「昭和(むかし)ラーメン」は今でも安定の人気を誇っています。親子3代で山小屋ラーメンに通っている人もいて、時代を越えて愛されている山小屋自慢の逸品です。
(参考サイト:https://yamagoya.co.jp/origin/


お店で一番人気の「昭和(むかし)ラーメン」


学校の廃材を使用して建設中の創業店と創業者・緒方正年氏


現在の創業店(福岡県田川郡香春町の「道の駅香春(かわら)」内)
しょうわんこのお家のみんなも「昭和(むかし)ラーメン」が大好き!!お店で食べる以外でも食べれるといいね、親戚のおばちゃんにも送ってあげられるといいよねと思ってたんだ!おばちゃんが住んでる街は山小屋ラーメンが近くにないからね。そうしたらなんと、昭和100年記念で作ることになったのでとてもうれしい!

今、商品開発中なんだけど、「こういうのがあるといいね」なんていう声を聞いて、もっとたくさんの人に「昭和(むかし)ラーメン」を知ってもらって、おいしく食べてほしいので、クラウドファンディングをすることにしました~。

全国のラーメン好きのみんな、ぜひ参加してね!!
しょうわんこのお家のみんなも「昭和(むかし)ラーメン」が大好き!!お店で食べる以外でも食べれるといいね、親戚のおばちゃんにも送ってあげられるといいよねと思ってたんだ!おばちゃんが住んでる街は山小屋ラーメンが近くにないからね。そうしたらなんと、昭和100年記念で作ることになったのでとてもうれしい!

今、商品開発中なんだけど、「こういうのがあるといいね」なんていう声を聞いて、もっとたくさんの人に「昭和(むかし)ラーメン」を知ってもらって、おいしく食べてほしいので、クラウドファンディングをすることにしました~。

全国のラーメン好きのみんな、ぜひ参加してね!!